harのカエルのブローチ

  • 2020.09.12 Saturday
  • 14:35

 

今日はしっかりと雨の日。最近続いた青空なのに急に土砂降りではない、普通の雨です。気温もそれほど高くないし、ちょっと快適。

 

HAR社のカエルのブローチが届きました。なんて表情が豊かなんだろうと、あそこにおいて写真を撮って、ここで写真を撮ってと、どんどん愛着がわいてきそうなブローチです。こういう楽しいものがどなたかの手にわたって、さらにまた次の世代にわたって、それを見た人がクスっと笑ったり、温かい気持ちになればいいなと思います。

 

 

 

 

 

HARのカエルのブローチはこちらから。

 

現在コロナウイル感染拡大防止のため、二子玉川実店舗は予約制となっております。ご来店の際は電話またはメールにてお問い合わせをよろしくお願いいたします。

(火、水、金、土曜日12:00-19:00営業)

 

158-0095
東京都世田谷区瀬田1-12-32
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e-mail:cjs@bellecapri.com
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ルノワールのイヤリング。

  • 2020.09.11 Friday
  • 18:47

 

お店を飲み込みそうなくらいモリモリと茂っていたアイビーの葉が急に散り始めています。「やっぱり確実に秋になっていっているのだな。」なんてちょっとおセンチな気分になったのもつかの間、今日の日差しはまるで夏真っ盛りっていう感じ。突き刺すような強力な光線で「もうだめだ。」と思うほど。空を見上げると遠くにはもくもくと入道雲も見えました。朝のラジオで「日本はもう温帯ではなく亜熱帯地域、5年以上立派に育っていた植物が今年急に一瞬で枯れた。」というようなことを言っていました。植物にも過酷な環境。うちのベランダの植物もちょっと目を離すと土がカラカラで厳しい夏を息も絶え絶えに過ごしているようです。

 

 

久しぶりに銅を素材に使うブランド「ルノワール」のイヤリングが届きました。こちらはまさに秋色。シックな雰囲気です。陰影のつけ方やメタルの細工の具合が絶妙。最小限のパーツで立体的にデザインされているので見た目に反して軽いのがうれしいポイント。カジュアルで抜け感のある装いが旬な昨今、力の抜けてる感じが今っぽくてかっこいいのではありますが、このイヤリングをつけると一気に雰囲気が変わります。ちょっと背筋を伸ばしたくなるような、普段の装いがワンランクアップ!かっこよく決まります。

 

 

ルノワールのイヤリングはこちらから。

 

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シュナイダーの紫の花器

  • 2020.09.05 Saturday
  • 17:55

 

ただいま17:49、外はもう薄明りでアッと今に暗くなってきそうです。

その日没までのわずかな時間をマジックアワーと言うそうで、インスタグラムを見ていると#(ハッシュタグ)マジックアワーとタグがつけられた写真を見かけることがあります。それは鮮やかなオレンジや金色に輝く空だったり、ピンクと紫のグラデーションの甘い色合いだったり、なんとなく足を止めてカメラを空に向けたくなる気持ちがわかります。

 

 

久しぶりに登場のA-Select。本日はシュナイダーの小ぶりな花器を選びました。

 

以前、シュナイダーの蓋物をこちらでご紹介したとき「シュナイダーのオレンジは特別に美しいね。」なんてことを書きました。そんなこともあり、オレンジの対局ともいえるこのブルー紫の花器はぱっと目を引く華やかな存在ではないものの、ボスの目に留まりフランスから日本へ。長年お店の中のショーケースにひっそり並ぶ奥ゆかしい存在でした。

 

 

製作技法はエッチング。フッ化水素と硫酸の混合液でガラスを腐食させ模様を浮かび上がらせています。口付近と模様部分の濃い紫色はガラスが腐食されていない部分、明るい色合いの面は腐食された箇所で、ふんわりとマットな肌をしています。写真ではわかりにくいかもしれませんが花器の上の方と、下の方では腐食されたガラスの厚みが違うよう。上部は紫色のガラスが多く残り、底のほうに向け、だんだんと明るい水色にガラスの色が変化していきます。まだ暑いこの時期はちょっと緑をさして飾ると目にも涼しげです。

 

 

秋になれば中に電球を入れて灯りとして楽しむのもおすすめです。小さい中に空が広がるような輝き。

 

 

 

 

 

 

A-Selectシュナイダーの花瓶はこちらから。

 

 

 

 

シュナイダーについては以前A-Selectで商品を紹介したときに書いたブログがあるので合わせてごらんください。

シュナイダーのブログ 淵薀鵐廖法シュナイダーのブログ(蓋物)

 

キーワード 「Schneider / Le Verre Francais 」

エルンスト・シュナイダーとシャルル・シュナイダーは1913年ガラス工場を設立し、ル・ヴェール・フランセのトレイドマークでグラス類、照明器具、花器など幅広い製品を製造しました。デザインは弟が担当し、形はシンプルで色調の変化や気泡の混入で特色を出しています。多くの作品を制作しましたが、後期まで型ガラスなどの大量生産を嫌ったため一つ一つの表情が違います。
世界恐慌の煽りで1938年工房は閉鎖されました。
サインはSchneider・Le Verre Francais・Charderなど様々あります。

 

Schneider ランプ

http://www.bellecapri.com/shop/selection/selection_022.htm

Schneider ピッチャー

http://www.bellecapri.com/shop/selection/selection_056.htm

Schneider ランプ

http://www.bellecapri.com/shop/selection/selection_088.htm

Schneider ランプ

http://www.bellecapri.com/shop/selection/selection_103.htm

 

 

 

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ワルターのガラスのペンダントヘッド

  • 2020.09.02 Wednesday
  • 18:47

 

9月に入り急に暗くなるのが早くなりました。秋の虫の声も聞こえてきます。窓際のディスプレイをちょっと秋っぽくして、ガラスのトレーの上にワルターのカゲロウのペンダントトップを置きました。オリジナルで作った光るガラスの台にはめ込むと細かな羽の模様まで浮き上がり、夜になると美しさが際立ちます。

 

 

虫といえば、昨日グラスを拭いていると変な虫がヤシの木から落ちてきました。鮮やかな黄緑色のちーーいさな虫。なんだかすごく長いキラキラ光る触覚が伸びていて「はじめてみたなー」と見ているとちょこまかと歩き出す。あれれ?長い毛は触覚じゃなくてお尻の毛でした。お尻にけが7本。なんだこれと追いかけているとお尻ふりふりのサービスダンスまでしてくれました。

 

虫が苦手な方はごめんなさい。

↓お尻ふりふりの変な虫。

 

 

 

 

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ワニのブローチ

  • 2020.08.28 Friday
  • 18:28

 

 

今日オンラインショップに掲載したワニのブローチ、じっくりと眺めているとその作りが見えてきます。薄い真鍮板を型抜きして作ったパーツを組み立て、つなぎ合わせて作られています。体のパーツはおそらく9枚の金属板。ふっくらした尻尾は一番先の細い部分がつながっています。つまり型抜きした尻尾用の金属板は2つの二等辺三角形の頂点がつながったような形。それをその頂点部分で折り曲げて、立体的な尻尾にして胴の部分に動くようにはめ込みとめられています。

 

 

ガッチャンガッチャンと工場で流れ作業をしながら作ったのかな?作業台の上にはたくさんのワニが転がるように並んでいたのかな?できたワニはちゃんと手足が動くか指で動かしてチェックしたのかな?「今日はこれくらいにして帰るか〜?」なんて言いながら一日の作業を終えたのかな?なんて古いものだからこそついつい妄想が膨らんでしまうブローチです。

 

 

 

 

ワニ君主役のコーディネート。シンプルなシャツの胸に。軽いので柔らかい生地のシャツに付けても平気です。

 

 

 

 

そして、動画もぜひご一緒に。

手足、尻尾、頭が動きます。

 

 

ワニのブローチはこちらから。

 

 

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ブレスレットが好き。

  • 2020.08.27 Thursday
  • 17:54

 

今日はちょっと商品とは横道にそれた話を。

 

 

ボスが一言。「実は最近バングルじゃなくてブレスレットが好きなの。」

 

バングル重ねづけが好きなボスから驚きの一言。「なるほどブレスレットか〜。」なんて思いながら話を聞いていると、何やらselroのチェーンネックレスを腕にグルグル。なんでもちょっと腕に巻いてみたり、指に乗っけて指輪感を味わったりするのはいつものボスのコト。でも何やら本気でネックレスを巻いてる。「これいいんじゃない?いいんじゃない?」とのことで、見せてもらうと確かに良さそう。がっつりしたボリューム感にビビビと電流が走ったようです。

 

 

とは言え、このネックレス、チェーンにフックをかけて首に着けるもの。ブレスレットとして使用するには少し無理がある。。。ということで、「こうじゃない?ああじゃない?」と言いながら、ブレスレット仕様へと変身すべく留めのパーツを作ってみることに。着脱が一人でも手軽にできて、さらに雰囲気良く着けるために、実際あるselroの同じシリーズのブレスレットのパーツを参考にしました。

 

↓この横長棒タイプの留めを参考に。

 

 

 

まずは登場は真鍮の棒。真鍮の棒は東急ハンズやホームセンターで売っています。丁度よい太さの棒をまずは糸鋸でカット。

 

 

そして、下の写真の通り、ただカットするだけだと金ぴかつるつるの棒でselroの雰囲気に合わなくなってしまうので、表面に荒らしの加工を施します。荒らし=ボコボコとした模様です。

 

 

荒らし加工には「荒し槌」という金属面に模様をつけるための金槌を使います。因みに荒し槌は自分で作ります。市販の金槌の打面をやすりで削ったり、ドリルで穴をあけたり、ボコボコの石の上で叩いたりして完成です。打面につけた傷が、叩いた金属にスタンプのようにうつされるのです。

 

 

 

棒を荒らした後の写真を撮っていませんでしたー。(before afterの写真なしで残念〜)

 

そして、荒らした棒に2か所穴をあけて、細い真鍮で作った半円を差し込みロウ付け(溶接)。パーツらしくなってきます。

 

 

 

真鍮は火を当てると銅の成分が表面に出てきてしまい、金色から銅色(十円玉のようなピンクゴールド)になってしまうのでそれを溶かすための薬品に漬けます。そうするとピンクゴールドから金色に。でも薬品が強いためかギラギラの金色に!(before afterの写真撮り忘れ〜)でもそれではselroの雰囲気に合いません。

 

↓ということで、金ぴかゴールドをいい感じの古色に染めてくれる液体がこちら。チョンとつけるだけ、数十秒で金ぴかがアンティークゴールドに。(こちらもbefore afterの写真なしで残念)

 

 

さて、横長の棒パーツが出来たところでよしと思ったら、もともとのネックレスのチェーンにその棒を通すには少し窮屈。ということで受けの輪っかを作ることに。

 

これまた登場の別の太さの真鍮の棒。それをバーナーで火を当てなますと固かった金属が柔らかくなります。柔らかくなった真鍮の棒を芯金に巻きつけてくるり。

 

 

まるい輪っかに。

 

 

それを糸鋸で切って、

 

 

受けの輪っかになってきました。

 

 

糸鋸で切った断面は少しギザギザしているので、やすりでととのえます。この作業をしないと洋服に引っかけて生地を傷つけてしまったりも予想されるので大事な作業です。

 

 

イメージ的には大根の面取りです。カットした断面の縁をやすってなめらかにしました。

 

 

一度輪っかをつないで、棒がスムースに通るかお試し。するっと入りOK!(↓するっと入れた写真じゃない。。。)

 

 

輪っかにも荒らしをかけて、全体の雰囲気に合わせました。

↓完成〜。

 

 

駆け足でオリジナルパーツづくりをご紹介しました。明日は通常通り営業です。ご予約の上、ご来店のほどよろしくお願いいたします。

 

 

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